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情書集 本書特色
1.阿拉伯文學主要奠基人、黎巴嫩文壇驕子紀伯倫作品修訂增補全集,阿拉伯文直譯全本,經典長銷作品。2.阿拉伯文翻譯大家李唯中歷時20年翻譯,提綱挈領式的導讀,融合東西方心靈精髓、洗滌靈魂的深邃美學。3.紀伯倫既是一位作家、詩人、畫家,也是一位思想家、啟蒙者,他的作品抹去了時代的痕跡,突破了時空的觀念,以超越哲學家的深邃思索、用文學家的悲憫情懷寫出對世間萬象的解答,熔鑄阿拉伯、歐洲、北美三種文化于一爐。4.本套書收錄了目前已經發現的全部紀伯倫文稿,譯者幾度趕赴黎巴嫩紀伯倫紀念館,細讀全新收藏的原稿,并進行增補翻譯,是目前較為齊全的紀伯倫作品集;經譯者重讀原稿,多次修訂,作品質量及內容較以前更完善。5.譯者精心為《先知》《沙與沫》《淚與笑》《被折斷的翅膀》寫下近八萬字的導讀,新增近萬字的長篇序言和后記,讓讀者更易了解,更加深入體會紀伯倫作品的內涵之美。6.紀伯倫和泰戈爾一樣,是近代東方文學走向世界的先驅,是二十世紀當之無愧的東方乃至全世界杰出的文學家之一,他的作品使整個英語系國家及阿拉伯世界都深深為之著迷。紀伯倫的作品具有風韻,文筆輕柔、凝練、雋秀,語詞清新、奇異、俏麗,哲理寓意深邃,構成了世人公認的熱烈、清秀、絢麗的獨特風格,被世人譽之為“紀伯倫風格”。7.本套書的翻譯盡可能地還原紀伯倫的“紀氏風格”,讓紀伯倫作品的強烈哲學意識和紀伯倫筆下的優雅的格調,真正走進中國讀者的心中,讓真正喜歡和探究紀伯倫的讀者走進紀伯倫的精神花園深處。
情書集 內容簡介
本書包括了紀伯倫與梅婭、紀伯倫與瑪麗之間的情書往來。
紀伯倫終身未娶,與瑪麗、梅婭兩人感人至深的愛情故事是阿拉伯文學目前頗為動人的插曲。梅婭·齊雅黛被譽為阿拉伯當代杰出的女性文學家。她的作品具有典型的女性美,感情真摯,純樸清澈。紀伯倫與她素未謀面,鴻雁傳書十九載,維系著一段熾熱的情愛。
瑪麗·哈斯凱勒與紀伯倫是惺惺相惜的知音。瑪麗無私付出,卻無法與紀伯倫修成正果。他們之間深厚無比的真摯情誼持續了二十六年,直到紀伯倫英年早逝。這些往來信件,是世界上的兩性摯愛的文本,毫無世俗的卿卿我我之情。當中所隱含的,是深刻的文化寓意。
情書集 目錄
譯者小序 / 002
梅婭·齊雅黛致紀伯倫 / 005
1912 年 5 月 12 日 / 005
1912 年 5 月 22 日 / 006
1920 年 12 月 6 日 / 007
1921 年 8 月 4 日 / 008
1924 年 11 月 20 日(節選) / 010
1925 年 2 月 17 日(節選) / 011
1925 年 1 月 9 日 / 012
1925 年 3 月 11 日 / 013
紀伯倫致梅婭·齊雅黛 / 014
1914 年 1 月 2 日 紐約 / 014
1919 年 1 月 24 日 紐約 / 017
1919 年 2 月 7 日 紐約 / 019
1919 年 5 月 10 日 紐約 / 023
1919 年 6 月 11 日 紐約 / 024
1919 年 6 月 11 日 紐約 / 030
1919 年 7 月 25 日 紐約 / 031
1919 年 7 月 26 日 / 033
1919 年 11 月 15 日 紐約 / 033
1919 年 11 月 30 日 紐約 / 033
1920 年 1 月 28 日 紐約 / 034
1920 年 11 月 3 日 紐約 / 043
1921 年 1 月 11 日 波士頓 / 050
1921 年 4 月 6 日 紐約 / 055
1921 年 5 月 21 日 紐約 / 057
1921 年 5 月 30 日清晨 紐約 / 062
1921 年 6 月 / 063
1922 年 5 月 9 日 紐約 / 065
1923 年 10 月 5 日 紐約 / 067
1923 年 11 月 3 日 波士頓 / 071
1923 年 11 月 8 日 波士頓 / 072
1923 年 12 月 1—2 日午夜 紐約 / 072
1923 年 12 月 2 日晚 10 時 紐約 / 075
(1923 年)12 月 3 日子夜 / 078
1923 年 12 月 31 日 紐約 / 079
梅婭致紀伯倫 / 081
1924 年 1 月 15 日 / 081
紀伯倫致梅婭 / 087
1924 年 1 月 17 日 波士頓 / 087
1924 年 2 月 26 日 紐約 / 088
1924 年 11 月 2 日 紐約 / 091
1924 年 12 月 9 日 紐約 / 092
1925 年 1 月 12 日 紐約 / 093
1925 年 2 月 6 日 紐約 / 094
1925 年 3 月 23 日 紐約 / 095
1925 年 3 月 28 日 波士頓 / 097
1925 年 5 月 30 日 紐約 / 098
1927 年 5 月 × 日 紐約 / 100
1928 年 × 月 × 日 / 101
1929 年 12 月 10 日 紐約 / 103
1930 年 × 月 × 日 / 103
1930 年 12 月 17 日 紐約 / 104
1931 年 3 月 26 日 紐約 / 105
附錄一
阿拉伯文壇雙星之戀 / 107
情書集 作者簡介
[黎巴嫩]紀伯倫(1883—1931)全名紀伯倫·哈利勒·紀伯倫,黎巴嫩作家、詩人、畫家。紀伯倫 12 歲隨母前往巴黎,繼而舉家遷往美國;1898 年回到祖國,進入希克瑪學校讀書;1908年前往巴黎,受教于世界美學大師羅丹門下,走向文學藝術成功之路;1920 年,與旅居紐約的阿拉伯詩人和文學家成立了以他為首的“筆會”,并被推選為會長;1931 年 4 月 10日,逝世于紐約,年僅 48 歲。紀伯倫被稱為“黎巴嫩文壇驕子”,以獨樹一幟的散文詩創造了“紀伯倫風格”,與魯迅、泰戈爾一樣是近代東方文學走向世界的先驅。1983 年,他被聯合國教科文組織列為七位“具有世界意義”的人物之一。其作品有《被折斷的翅膀》《淚與笑》《行列之歌》《暴風集》《先知》《沙與沫》等。李唯中(1940— )筆名晏如,字有常,對外經濟貿易大學教授,大連外國語大學客座教授,阿拉伯文學翻譯家。李唯中先生 1940年出生于河北廣宗一中醫世家,1960 年考入對外貿易學院翻譯系,就讀于阿拉伯語專業,1965 年畢業后留校任教至退休,1988 年入埃及開羅大學進修阿拉伯文學,曾赴也門、蘇丹、伊拉克、利比亞等國擔任翻譯,教學之余勤于筆耕,譯著等身。李唯中先生是阿拉伯語翻譯界的前輩,具有較高的文學修養,翻譯過多部阿拉伯語文學巨著,尤以紀伯倫作品和《一千零一夜》的翻譯享譽學林。其代表譯著有《一千零一夜》(全譯本)、《紀伯倫全集》、《安塔拉傳奇》(十卷本)、《凱里來與迪木奈》、《思宮街》、《千夜之夜》、《埃及姑娘》、《古萊氏貞女》等。
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